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在宅勤務のメリットとデメリットについて考えてみた

ここ最近、在宅勤務やテレワークなんかが注目を集め始めていますよね。
企業によっては10年以上も前から積極的に在宅勤務を取り入れているところもある
みたいですが、やはり全体を見渡すと在宅勤務者の数はまだまだ圧倒的に少ないです。

私自身、在宅勤務に強い憧れを抱いている一人です。

今日はそんな在宅勤務について、メリット・デメリットを考えていこうと思います。


在宅勤務のメリット(1) 無駄な時間を削減できる

在宅勤務の最大のメリット、それは無駄な時間を削減できることでしょう。
平凡なサラリーマンをしている私自身、普段の仕事において
無駄だなぁと思うことが多々あります。
それでは、どのような時間が無駄なのかを考えてみましょう。

<無駄な時間その1 通勤時間>
私たちが毎日何も考えずに行なっている通勤。これって無駄じゃないですか?
通勤時間といえば往復で2時間程度が大多数を占めるでしょう。
この時間を有効に活用できれば良いのですが、朝も夜も眠くて仕方ないですよね。
電車の気持ち良い揺れに誘われ、ついつい眠ってしまいがちです。

なお、私のように車での通勤となると、
運転中はテレビに耳を傾けるぐらいしかできません。

<無駄な時間その2 会議>
無駄な会議って多くないですか?
私の会社では無駄な会議が多くて本当に嫌になります。

1つの資料に各々の数字や報告事項を纏めてシェアすれば、
1時間以上かけて発表する時間も削減することができます。

その場に人がいなければ、定期的な会議が開催されることもない訳です。

<無駄な時間その3 巻き込まれ事故>
会社にいると、どうしても同僚と廊下ですれ違うなんてことが起きますよね。
特にすれ違った相手がおばちゃんだったりすると、世間話が始まってしまい、
気が付いたら30分以上拘束されてしまった!なんてことはありませんか?

また、自分が担当している業務ではないにも関わらず、
主担当者が一時的に不在にしていたりすると何故かその業務を
押しつけられるように話がどんどん進んでいくなんてことはありませんか?
私のように勤続年数が浅いと特に巻き込まれてしまいがちです。

在宅勤務であれば、このような巻き込まれ事故に逢うこともありません。

以上のように、会社に居る/行くことによって発生する無駄な時間は意外と多いのです。


在宅勤務のメリット(2) 自由なスタイルで働ける

次に掲げるメリットは、自分の好きなスタイルで仕事が出来るという点です。

基本的に家や近場のカフェなどで仕事をする訳ですから、まず服装が自由です。
これは毎朝身支度をする時間の削減にも繋げることが出来ます。

また、家族との時間を有効に使うことが出来ます。
家事や育児をしながら仕事できるのが最大のメリットでしょう。
極端な話、自分のすぐ脇で子どもを遊ばせておいても良いのです。


在宅勤務のメリット(3) 費用の削減

費用の削減は、私が一番気になっているポイントです。
在宅勤務をすることによって、様々な費用を抑えることが可能になるでしょう。
それでは、どのような項目を削減することが出来るのか見てみましょう。

(1)通勤費用 削減できれば会社としては嬉しいはず。
(2)印刷費用 会社にいると、どうしても紙媒体で資料を閲覧しがちです。
(3)衣類購入費用 シャツやネクタイ、スーツや靴などの定期購入が無くなります。
(4)食費 自炊することが出来るので、外で昼食を取る機会が減ります。
(5)飲み代 会社帰りの「軽く1杯」が無くなります。

個人的には特に(5)が魅力的です。
アフター5まで会社の人間に拘束されるのは嫌なので、
飲み会自体が減少するのは助かります。


在宅勤務のデメリット(1) コミュニケーション不足

ここまで在宅勤務のメリットをたくさん挙げてきましたが、
一方で在宅勤務をすることによって生じるデメリットについても考えてみようと思います。

まず始めに取り上げたいのが、コミュニケーション不足です。

「コミュニケーション不足ったって、テレビ会議ができるから問題無いでしょう」と
お考えの方が多いと思います。

確かにそれもそうです。何かあれば基本的には電話で対応すれば良いですし、
長引く内容や資料に目を通しながら話したい場合はテレビ会議を使えば良いでしょう。

但し、上長や部下との間に発生する普段のささやかな会話や顔色を伺うなどの行為は
仕事を続けていく上での信頼に繋がる部分でもあると考えています。
ビジネスが信頼の元に形成されている以上、やはりこれが抜けてしまうのは痛いところ。

また、業種にもよりますが、face to faceで商談をしたい
という方もたくさんいるでしょう。
それもそのはず、やはり信頼を形成していく上では対面が一番良いですよね。

例えば工場で勤務している人間からしてみれば、現場に対して指示を行うのに
すべて端末を使用するというのは冷淡過ぎるのではないかと思います。
現場の係長にface to faceで話をしてこそ、効率の良い生産が出来るというものです。
(そもそもこの考え方が古いという意見もあるでしょうが・・・)


在宅勤務のデメリット(2) 社畜ならぬ家畜化

2つ目のデメリットとして、社畜ならぬ家畜化ということを取り上げてみます。
これは割とイメージがつきやすいのではないでしょうか。

在宅勤務をしていると、どうしても仕事のON・OFFがハッキリ出来なくなります。
始業・終業という明確な時間的要素が無く、
やろうと思えば常に仕事が出来てしまいます。

常に仕事が頭から離れず、且つパソコンをONにさえしてしまえば
いつでも対応出来てしまうことから、元々自由時間の確保や
家庭との両立を目的に在宅勤務を始めたのに、
これでは逆に家庭崩壊を招く結果にもなり得るのではないでしょうか。


在宅勤務のデメリット(3) 仕事の評価が難しい

最後に、仕事に対する評価について話します。

在宅勤務をすることにより、その人の仕事のプロセスが不明慮になりがちです。
目の前に上長がいる訳ではないので、自分がどのようなプロセスを通して
仕事を実施したか、また、仕事に対する態度などを随時確認することが出来ません。

「仕事は成果が出てなんぼ」かもしれません。
事実、主にモチベーションの向上を狙って成果主義を導入し、
インセンティブ報酬を支払うなどしている企業が増えてきています。

成果主義的な考えでいくと、在宅勤務者が結果さえ出してくれれば良いのです。

しかしどうでしょうか。

ゴールに辿り着くまでのプロセスも大切だと私は思っています。
果たしてプロセスに無駄はないのか。一番効率的な方法でアプローチしているのか。
また、実務をしていく上で必要となる知識やコツ、マナー等といったものは
先輩社員のマン・ツー・マン教育によって習得したいところです。

話が少々逸れてしまいましたが、要するにプロセスやアプローチ方法を
上司がしっかりと認識・評価できないと、もちろんフィードバックもできません。
評価される側はフィードバックを受けて成長していくものですから、
在宅勤務は仕事のプロセスを不透明にしている点において
成長を妨げる可能性があると考えています。


まとめ

ここまで在宅勤務のメリットとデメリットをそれぞれ3つずつ挙げてきました。

いかがでしたか?

個人的に在宅勤務は魅力的な手法だと思っています。
しかし、在宅勤務を適用できる職種はそこまで多くはないでしょう。
今の私の仕事は少なくとも在宅勤務に適用できそうにありません。

また、あくまでもある程度勤続年数が経ち、自分の仕事を理解していて、
且つ自己管理ができるような社員であればやらせてみても良いのかしれません。
やはり若いうちは会社に行って教育を受けながら仕事をするべきではないでしょうか。

まだマイノリティーにカテゴライズされるであろう在宅勤務ですが、
今後社会全体がどう反応していくか楽しみです。



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