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英才教育を行うエリート学童の必要性を問う

こんにちは、もっそです。

土曜日なのに出勤です。
でも来年1月からはカレンダー通りの勤務となるので、
年間休日数が108日から126日へ増加!これは嬉しい!

今日は先日テレビで見かけたエリート学童なるものを取り上げてみます。


エリート学童の存在

先日、テレビでエリート学童の特集が組まれていました。

取材されていたのは中目黒にあるBunBu学院という学童で、
仲間に加わるには10倍の倍率を突破する必要があるようです。

ここでは幼稚園児を始め、小学生や中学生を預かり、
文武両道のモットーを掲げながら未来のリーダーを育成するそうです。


そもそも学童とは?

さて、そもそも学童とは何なのか。
よく耳にする言葉ですが、いまいちピンと来ない方が多いのでは?

Wikipediaには以下のように記されていました。

学童保育(がくどうほいく)とは、主に日中保護者が家庭にいない
小学生児童(=学童)に対して、授業の終了後に適切な遊びや生活の場を与えて、
児童の健全な育成を図る保育事業の通称である。


まあ要するに、保育園の延長線上にあるものといった感じでしょうか。


エリート学童では何を教えているのか

BunBu学院のホームページにいくと、目指す人物像という項目があります。
そこには、例えば以下の目指す人物像が描かれています。

・常識(マナー)のある子
・思いやりの心のある子
・愛情に満ちた子
・コミュニケーションが取れる子
・善悪の判断ができる子
・たくましく生きる力を持つ子


理由は後ほど述べますが、このエリート学童でこれらの人物像を
目指すことはできても、達成はできないと感じました。

さて、実際にどのような教育を行なっているのか見てみましょう。
以下はホームページから抜粋した1日のおおまかな流れです。

スクリーンショット 2016-11-305


大体のイメージはついたかと思います。
これを見ただけでは凄さが伝わらないのですが、
具体的なカリキュラムを見ると驚かされます。

英語や算数の他に柔道や体操、プログラミング、フラッシュ暗算や楽器などを習います。
各科目でプロフェッショナルの講師が教えるようになっているのですが、
体操はオリンピックの元金メダリストが、楽器に至ってはウィーンから
わざわざピアノの先生が飛行機で飛んで教えに来てくれます。

料金はというと、週4日以上の利用でざっくりと9万円〜となっています。


英才教育では養えないものもある

未来のリーダーを養成するこのような英才教育では
養えないものもあるのではないでしょうか。

私のような庶民からすれば、学校が終わってから友達と野球やサッカーを楽しみ、
時にはケンカし、仲直りをして、家に帰ってから天才テレビくんを観て(古い?)、
テレビがつまらなくなる20時頃から少しだけ学校の宿題をしてから
寝るような生活の方がよほど子供っぽくて良いと思うんです。

一番肝心なのは友達と外で遊ぶことだと考えています。
この場を通してコミュニケーションスキルや社会性に加え、
一般常識や思いやりの心などを身につけていくのではないでしょうか。

人が少ない狭い箱の中に押し込まれ、毎日スパルタで色々な稽古をさせられる。
確かにメンタルは図太くなりそうですが、果たして社会性や一般常識、
コミュニケーションスキルなどは身につくのでしょうか。

これらのスキルを持ち合わせない人はリーダーになんてなれないと思うのです。

・・・と、お金持ちに対する負け犬の遠吠えみたいになってしまっていますが笑、
仮に私がお金持ちだったとしてもこのような英才教育はさせたくないです。
子供は子供らしく成長してくれればそれで良いかな、と思っています。

参考:http://bunbu.co.jp/bunbu/bunbu/bunbu/index.html



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