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低コストインデックスファンドへの乗り換えについて考える

MUFGがeMAXISシリーズの新作として「eMAXIS Slim」を発表しました。

国内株式、国内債券、先進国株式、先進国債券の4分野での新設となり、
信託報酬率はいずれも業界最安値水準となりました。

参考:MUFG 2/10付 プレスリリース

しかし、他のブロガー様方がすでに記事に起こしているように、
今回eMAXISシリーズで低コストのインデックスファンドが新設されたことを受け、
懐疑的なコメントが割と多く目立つ印象を受けます。


なぜ既存のファンドを値下げせず、同じブランドの新ファンドを設立したのか。


これに尽きると思います。

eMAXISシリーズには元々同様のインデックスファンドが数多く存在しており、
信託報酬率はいずれも0.4〜0.6%台と、ここ最近次々と新設されている
低コストインデックスファンドと比較すると、高めの水準に設定されています。

私の勝手な推測ですが、既存のインデックスファンドを値下げしないのは
単純に何か都合の悪いことが生じるからなのではないでしょうか。

つまり、例えばですが「利益が出なくなる」とか。

いずれにせよ、今回のeMAXIS Slim新設には違和感があります。


しかし一方で、既存の同ブランドインデックスファンドと比較して
信託報酬率がいずれも大きく下がりましたし、業界最安値と同率にもなりました。

これからインデックス投資を始める人にとっては嬉しいニュースでしょう。


このような低コストインデックスファンドが最近たくさん新設されていますが、
常にニュースをチェックして新ファンドが発表される度に
乗り換えを検討することに私は少々嫌気を感じています。

決して乗り換えを頻繁に実施している人を批判している訳ではなく
(むしろそれが出来ることに対して尊敬すらしているのですが)、
たった0.05%〜0.1%程度の信託報酬率引き下げであればあまり影響が無いのでは?
と単純に考えているからです。

仮に年間100万円をインデックスファンドに拠出していたとして、
0.05%であれば年間たった500円の費用軽減です。
1,000万円拠出している人でも年間5,000円の費用軽減にしかなりません。

ちなみに私はと言うと、資金が無いので年間20万円程度の拠出に留めています。
0.05%の信託報酬率引き下げだと年間100円の費用軽減にしかなりません。

ジュース1本我慢すれば済む話です。

ということで、少なくとも私は今投資しているファンドに対して
このままもうしばらくの間は資金を拠出し続けていこうと考えています。

ただ一方で、iFreeシリーズは実質コストがまだ不明ですので、
その結果次第では乗り換えの検討をせざるを得ないかもしれません。



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