もっそり投資

異業種へ転職したサラリーマン投資家が、資産運用や世の中のオカシなことについて綴ります
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高いコストパフォーマンスを誇るインデックス投資に集中すべきか否か

ここのところ、長いこと個別株の含み損を抱えています。

「口座管理」画面で最後に赤くなっているプラスの数字を見たのはいつだろうか。覚えていないほどです。いずれ上がると思って買っている銘柄ですので辛抱強くホールドを続けていますが、やはり精神的なダメージはあります。

一方、コツコツ続けているインデックス投資の方はずっと含み益が出ています。

あーなるほど、やはりそういうことなんだな。結局インデックス投資の方がはるかに高いコストパフォーマンスでお金を増やせる訳なんだなと改めて認識し始めています。

投資をする際の自分の判断基準に誤りがあったことは避けようのない事実なのでしょうが、そもそも根本的なところにおいて何が個別株投資のネックになっているのか、私の場合に限って考えてみました。


S株による高い手数料

軍資金が少ないので、私の場合はSBI証券のS株に頼りっきりです。1株から購入できますので、少ない軍資金でありながらも複数回の買い増しができるというのが最大のメリットです。

ただ、S株の手数料が割高なのです。購入金額の0.5%(税別)を持って行かれるので、1万円分購入すれば50円、10万円分購入すれば500円かかります。1万円以下の購入には必ず50円かかります。

私はS株でコツコツと60万円分ほどの株式を購入し保有しているので、なんと手数料だけで3,000円以上もかかってしまっていることになります。こうなるとこれ以上のS株乱用は避けた方が良さそうです。

インデックス投資なら購入手数料はゼロですからね。やはり魅力的です。


インデックスとは別の動きをする小・中型株

まだ投資スタイルを模索している最中ではありますが、バリュー投資に近いことをしているため、出来高がそこまで多くない銘柄もホールドしているのが実態としてあります。

そのため、仮に日経平均が上昇局面にあったとしても、保有している銘柄だけ弱気だったりすることがあります。

時間があって各銘柄の詳細な事情を都度調べることが出来れば個別株でも十分やっていけるのでしょうが、月の残業時間が40時間程度のサラリーマンにはなかなか厳しいものがあります。インデックスで大きなトレンドを眺めていた方がまだ余裕が持てるでしょう。



売るタイミングに困っているところではありますが、今個別株に投入している資金をいずれは引き上げてインデックス投資の方へもっと回そうかと思っています。このあと激務職場への転職を控えていますので、コスパの高い投資法へ切り替えない理由はありません。

一方で、もう少し長期的に個別株をホールドして様子を見てみたい気もしています。

現在の含み損が約35,000円ですが、2週間前は80,000円を超えていました。1年~2年のスパンで株価の上昇を狙っているので、少なからずそれぐらいは我慢しないといけないというのは当然なのかもしれません。

個別株は何と言っても買うまでのプロセスが一番楽しいんですよね。


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